チームメンバーが新しい家を購入したとかで早速侵入してきた。

別の一名がスキンヘッドで登場

 Cityの西にあるそこへは丁度Cityの東にある我が家からはトラフィックを避けるためにも大きく南を迂回。到着までは大体一時間もかかったんだが、どうやって毎朝彼女は通勤しているのだろうとかなり不思議に思う。まあ、一時間とはいえ、その家の位置はそれほど中心地から遠くなく、ただ単に我等のホテルが田舎にあるってだけのようだが…。
 入り口にて靴を脱いで家の中へ。一応こっちでも靴を脱ぐ習慣があるようです。でも、靴置く場所は用意されてない謎がある。大理石の床にゴツい木で出来た扉、お祈り用の小部屋…。これがインド式ってんでしょうかね? 屋上からは隣の家の屋上へジャンプできそうで、なんか映画の世界って感じ。そういうこと考えるヤロウが沢山いるのか、戸締りは厳重で、窓と言う窓に格子もついてる。残念。
 テレビ見ながらインド家庭料理をご馳走になって撤退。帰りにイスコンテンプルに寄ったが、まあいいやそっちの話は。
 ところでベッドはしっかりダブルだったのだが、旦那いるのかいまだ謎に包まれている。前に子供の名前も聞いたんだが、同じメンバーのG曰く居ないそうで、その子供もどうも見当たらん…。まあ、謎は深まるばかりだな。