AutoItでWinPcap

Ethereal(Wireshark)でおなじみのWinPcapがRaw Packetを送信できることを知り、今朝から一寸興味を持った。とはいえ、いまさら C なんざ書きたくないな…とか、Pythonとかだと実行環境面で面倒そうだな、とか、イロイロ考えてると、どうしても行き着く先が、よく知ったAutoItになる。まあ、DLLコールあるし、頑張れば呼べるんだろうけど、面倒だなあ、やっぱ勉強するの止めようかなあなんて、考えてたのだが、「あ、そういえば」とGoogle先生に聞いてみた。
こ…、ありやがる…!
WinPcap関連のAutoItForum(2007年初投稿)を読んでいったところ、どっかの人が、つい一ヶ月前に初版のUDF(User Defined File (3rd partyの共通ライブラリみたいなイメージ))を、つい数日前に最新版をリリースしていやがった。なんてこった。もう、なんか、「おまいら大好きだっ!」みたいな、そういう感じ。
明日早速使ってみるとしよう。