「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ってきた

 インド行きに備え、変圧器の一つでもかってこようかと、旅行洋品店へ出向いたのだが、考えても見れば、海外へ持っていく電化製品など、髭剃りとnotePCぐらいなもの。しかしnotePCに関しては変圧器の必要性は無い(220[V]、50[Hz]には対応している)。ではなんだ、電動髭剃り一つのために5000〜6000円もだすのか? 之では新しい髭剃りが変えてしまうではないか! と、結局何も買わずにこの旅行洋品店を後にしたのだが 「あ、プラグの変換器買い忘れた…」。さすがに之は無くては話にならない…。
 夜、レイトショーで「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ってきた。ティムバートン監督作品ゆえ、もとより内容ではなく世界観を楽しみにと行ったのだが、予想外にも、スッキリと、気持ちよく映画館を後にできた。所々で流れるウンパ・ルンパの歌と踊は最高ですね。