会社のテスト端末のドライバをDLしながら書き込み

 前回に行ったときに強く勧められたのもあって、今回は朝早く、バスを利用してホテルより遠くはアルソール(つづり忘れた)の英会話教室までへ行ってきた。当然今日も仕事ありますから、良くわかんねぇ某AntiVirusSoftwareのサーバの稼動確認ありますから仕方無しに7:30AM出発ですよ。睡眠時間4時間30分だべ。
 こちらのバスは日本のように親切でなく、良くわからねぇ停留所に一時、本当に一時止まるだけで一歩で遅れると走るバスへ駆け足で乗り込むような冗談みたいなことになる。さらに、行き先が書いてない…。仕方ないので乗り込んで「ここ行く?」とか聞くのだが、そのころにはとっくにバスは出発しているもんだからまったく困った限り。運転も荒っぽく、何と言うかハリーポッターの何巻だったかに出てきたナイトバスみたいな感じですらある。
 ところで、この英会話のレッスンが終わって会社で聞いたのだが、こっちの人ってあんまりシャツの下に肌着って着ないらしいんですね。で、話を戻してバスの中、ムッシムッシとヤロウばっかりぎゅうぎゅうに詰まっているバスの中。人々は天井近くの棒につかまっている。そして俺の身長は平均値よりはるかに低い。さて、どうなる。俺の鼻の高さと彼らの何処の位置がマッチするのか!?
 「うほおぉぉっぁおおおおおぉあおおおぁクサスッ、これクサス!」