結局車の騒音のせいで眠り浅いんですよね…

案の定 仕事の後は飲みになった。FOSTER(ビール)を一瓶飲み干したオレは、もはや睡魔の攻撃をかわすことはできず、かろうじてシャワーを浴びた後ベットに倒れこんだ。
夢の中、商店街のハンバーガー屋で
crow「すみません」
店員「はい?」
crow「このあたりで自転車のレンタルやっている所ありませんかね?」
店員「レンタルですか…? 少々お待ちください」
crow「すみませんね、マラソン大会の途中でして…」
なかなか意味のわからないストーリだ。マラソン大会の(多分)食費1000円をレンタルサイクルにかけるというアイディア。ただ、周りにはどうやったのか不明なのだが車やバイクを使っている人もガンガンいて、もう、夢独特の混沌とした世界である。結局、今回も道路側の部屋(ホテル)になってしまったが故、この車の騒音らから車やバイクが登場したのではないかと切り分けが着くが、だからどうしたという話である。1000円じゃ無理だろうが!
そういえば、話し飛ぶけど、M-san(隠語)によってついにオレの秘め事をチームメンバーにバラされた。日本から同行した我の会社のインド人の喜びっぷりから拡張された噂が日本に知れ渡ることが予想される。最悪だ。