サラバ黄金の国よ!

誰が見てるか判らんこのブログでは好き勝手に手持ちのネタがかけないのが残念である。情報という観点でこれ(ブログ)を見ると、様々な危険要素を含んでおり、いうならば情報の垂れ流しだ。
例えば、今日親父と会話していて、「何で俺の呼んでる本の名前を知っているんだ?」と思えば結局の所オレのブログからだった。ならば、逆にオレがこのブログに 何とかファンタジー文庫 の作品にハマっているとでも書けばどうなるのだろう、と半ば興味は無いでもない(なお、そういう事実は決して無い!)。それは現実での接点が少なければ少ないほど大きく影響するワケで、あー、面倒くせぇ、ようは何を言いたいかというと、明日からインドへまたゴーバックするオレはさて、あー…、まぁ戻るってことだ、それだけだ。
同様に、「今日オレが新宿の雑貨屋Francfrancでオシャレなトランプを購入した。」という情報をここに置いておけば十二分に、この出張前日オレが、オレは何をしていたのか思い出せるし、外部に対しては「へー、トランプ買ったんだオタクっぽいね」と、また疑惑の目で見られる一要素を作り上げることができる。と、少なくとも本人は思い込んでいる。
インタルネットコワイネ。