インドとはまったく関係のない馬鹿なことを書いてみる

私が思うに、
1)人間は一日の約60%以上を頭が上、足が下の状態で過ごしている。残りの30%ぐらいが良くて高さが同じ。
2)人間の平均寿命は年々増加の一途をたどっている。しかし、約2000年前ぐらいになるとその平均値は30をも下回る(勘でそう思う)。一世代の平均が30年として2000年間で67世代、果たして人間の内部構造の進化は平均寿命の増加に追いついているのだろうか？
1),2)からいえることは、人間の身体はその長い年月と重力に耐え切れず上半身につく肉は崩れ、下へ、すなわち腹へ垂れ下がることが予測。つまり、老化とともに体系を維持できなくなることを意味する。今、仮に逆三角形の美しい肉体を手に入れたところで其れを維持するのは肉体構造レベルで不可能ということだ。
「だから」
この日記を書く前に1分間壁倒立してたんですが、之って効果ありますかね？