花火を観に、はるばる千葉へ参上した

 上司及び其の奥さん/奥さんの友人/先輩らと花火を観に、はるばる千葉へ参上した。実は同日、地元でも花火大会が開かれていたりして、なかなか「謎」な行動であったが、特に深い意味は無い。其の事実(地元の花火大会)を知ったのは今日ですから…。
 地元の駅でもそうだったが、花火大会という一大の祭りに、駅前が人で溢れかえっている。さて、その人波に乗るようにして、川辺へ。野球のグラウンド→地面が芝生ではなく土 で あるためか其処だけぽっかりとスペースが空いており、陣取る。上司奥さん手作り(と思われる)焼きソバ/から揚げ/カボチャのコロッケなどを頂き、ビールを飲み、花火を観る。席から案外近い位置で花火が打ち上げられており、結構迫力ありまして自然に「おぉ〜」とか声が出ておりました。
 花火終わっても、どーせ駅こんでるだろーし、とのことでその場に留まり、飲む。何時の間にか拙者が 男色家 扱いされていたのだが、何故でしょうか? 会社でも一部で言われてる気がしないでもないし、そういうオーラはなってるので? 22時過ぎまで まったり してから引き上げた。御料理美味しかったです。
 以上、アルコールが入ってるのでまともな文書けません…。